ゴージャス接待@レストラン・ヴァリエ

昨日は会社の忘年会でした。
珍しく貸切だったので、若手男子が作成した映像を結婚式ばりにスクリーンに流したりと
中々凝った?内容だったのですが、その映像に例のドレス姿が映っていて大赤面でした(^^;)
その後は二次会三次会。
11時半頃に3軒目を出たのですが、何やらトラブルがあったらしくJRは毎度おなじみの大遅延(笑)
ま、どうせ最後は大津からタクシーに乗るつもりだったので、そうも気にしていなかったのですが、
タクシー乗り場に向かおうとして愕然!数十人の行列ができているではありませんか!
しかもロータリーにはタクシーの姿が全く見られません。
2~3分様子を見ましたが、一台たりとも来ず、これは1時間やそこらでは乗れないかも?!
という事で、かなりの雨脚ではありましたが、仕方なく自宅まで歩くことにしましたが・・・
しかし、タクシーで1000円ちょっとと言うのは歩くには結構な距離、
それを真夜中に、しかも雨の中を歩く侘しさと言ったらもう(涙)
小さな折りたたみ傘からはみ出た部分はビショビショ、ブーツもグジュグジュになり、
家に着いた頃には酔いも醒め果ててしまいました。
思い起こせば去年の年末にも同じパターンに陥っていたワタシ。
この時期、田舎暮らしの人間は安易にタクシーに乗る事を考えてはいけませんね、トホホ。

さて、この秋は仕事関係で素晴らしい経験をすることが出来ましたが、
12月に入ってもう一つ、ゴージャスな接待を受けることになりました(^^)
接待してくださったのは某ドイツ系企業の部長、こちらはT営業部長と二人、
お店は先方のチョイスで大阪が誇るグランメゾンの一つ、「レストラン・ヴァリエ」です!

本格的フレンチなど滅多に体験できないので、思わず店内をキョロキョロ。
ずらりと並んだグラスとカトラリーの輝きに、早くも酔ってしまいそうです(笑)

まずはシャンパーニュで乾杯!
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カヴァも美味しいけど、やっぱりシャンパーニュは一味違う…気がします(爆)

まずはアミューズ。
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ユリ・ゲラーなスプーンを使ったものやら、何しろ一つ一つが芸術品のように手が込んでいるので
サーヴィスの方の説明も長い上に耳慣れない単語が多く、殆ど聞き取れず、でした。
でもまあ一人ずつ手元に印刷されたメニューの紙片があったので、
内容はそれを見ればいいや!と思ったら…「アミューズ」としか書かれてませんでした(涙)

3人ともワイン好きという事で、ここからは次々と高級ワインが注がれます。
まずはシェリーのような風味の白でスタート・・・しかしこれもサービス係の説明が聞き取れず。
ボトルの写真も撮れなかったので、何を飲んだかは全く不明です(笑)

「茸のブルーテ、食べるスープ」
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茸の旨味が凝縮されています。焦げ目をつけたマッシュルームがまた香ばしくてウマー!

「南淡路島産鰤のタルタル、菜園風」
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大根の帽子をペロンと脱がせると、中には鰤といろいろ野菜のタルタルが♪
白ワインが進みます(^^)

「静岡産赤座海老、帆立貝ムースリーヌ包み 茄子とオリーブレムラード、ソースシャンパーニュ」
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火サスもビックリなロングタイトルなお料理です(笑)
絶妙の火入れ具合な赤座海老の甘さにまず感動、そしてそれを挟んであるふわっふわのパイ、
この食感にも感動でした!

「フランス産 仔ウサギとセロリのリゾット」
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今までのお料理からすると、意外なほどしっかりとした味付け。
そのせいか、三本目の白も空きそうな勢いです(笑)

「北海道産鮃のグリエ、的矢牡蠣トリュフ添え ハチミツバニュルスビネガーソース」
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折角のトリュフてんこもりなのに、残念ながら話に夢中で味も香りも殆ど記憶になく(^^;)

「京都産 鹿肉ロティ ショコラ アルマニャック風味」
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牛フィレのステーキと迷いましたが、鹿肉をチョイス。
きめ細かな肉質はとても柔らかく、脂肪も殆どなくて超ヘルシーな感じです。
チョコレートのソースは甘味ゼロで、代わりに甘酸っぱいジャムが添えてあります(^^)

赤ワインがまだ少し残っていたので、チーズを頂きました。
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さすが、最高の状態で出てきます。うー、このトロトロ度がたまらない(笑)

長い長いコースが終わり、やっとデザートタイムです。

「黒スグリとアングレーズ ハーモニー」
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「プラリネ ダッコワーズ ショコラ」、そして木箱でサーヴされたミナルディーズは「全部盛り」(笑)
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はー、食べも食べたり、飲みも飲んだり(シャンパーニュ&白3本、赤1本)
気づけば入店から4時間も経っていました(^^;)
最高のお料理とワインだったのに、お喋りに夢中すぎてじっくり味わえなかったのは残念ですが、
滅多にない体験が出来て、一生分の運を全部使い果たした気分でした(^^)
Commented by chouchou-m at 2012-12-23 00:51
あぁぁぁ美味しそう><!!!
ヴァリエ大好きなんで、この記事とっても楽しみにしてました!
私はいつもランチ利用だけですけどね・・・
シャンパン、違う気がします、たぶん、私もそんな気が・・・
飲み慣れてないのでわかりません!笑
お料理ほんと芸術ですね☆
いいないいな~
お勤めでこんな接待があるなんてchidoriさんはやっぱり雲の上のお方~!
Commented by ゆに at 2012-12-23 09:25 x
わー。ゴージャスです。去年の忘年会にランチで一度だけ訪れましたが、雰囲気にのまれましたわ。。すてきなお接待ですね。シャンパン。ごくり。
Commented by みかん at 2012-12-23 13:47 x
素敵すぎます~。

いつも楽しく拝見させていただいているchidoriさまブログ。時におっちょこちょい、記憶ぷっつんも有、健康診断前はあたふた、しかしながら次の日早朝からむっくり起き上がり素敵な写真撮影+甘味等々、本当に楽しく拝見しております。
キャリアアップも着々とされているようで、本当に素敵です~。
寒くなってきましたので、お体ご自愛くださいませ~。
Commented by nanahoshy at 2012-12-23 17:53
ほほーー、ここが噂のアノお店ですか・・・
正にこの世のものとは思えないものばかりですね~(*´∀`*)
次元が違うというか。でもお料理を際立たせるためか、
お皿は意外なほどシンプルですな。これも演出なんでしょうね~
でも、黒スグリのデザートの画は何か神々しいものを感じてしまうのは
私だけでしょうか?( ̄∀ ̄*)ノ
Commented by jppapin2001 at 2012-12-25 17:40
下の記事のchidori亭のお料理にはヨダレヨダレってなっちゃうのに、大阪を代表するグランメゾンのお料理には、ちっともそそられない。まるでコンビニ弁当を見るかのような目になってしまうpapinは、やはり和食党なんだなーと実感しております。ブリ大根、ぬたとともに日本酒をキュッ!冷がベストかもしれないけど、熱燗で!あー想像しただけでモーって感じです。おこたに入って、ダルマストーブにやかんを乗っけて、外は雪景色。半纏着込んでNHKのニュースを見ながら・・・想像だけで幸福です。

見も心も、グランメゾンやセレブパーリーとはほど遠い・・?ザ・日本のおっさん道のど真ん中をあるく自信があります(><)
Commented by chidoriashi55 at 2012-12-30 07:38
◆maronさま◆

いやー、ちょっともう違う世界で(笑)
ランチでさえ、自腹ではムリ!ってカンジでした。
ワタシも、本物のシャンパンを今まで何度飲んだかと言われると、えーっと?(笑)
でも味オンチなんで、同時に飲み比べないとわかんないです。
お料理の盛り付けの繊細さは、さすが!ってカンジですね。
どんなにマネしたくても、こればっかりは見た目すらマネッコ不可能ですわ。
今年はゴージャスな体験が色々できて、いい年でした。
来年はもう何もないんだろうな~、と思うとちょっと寂しいです(^^;)
Commented by chidoriashi55 at 2012-12-30 07:38

◆ゆにさま◆

やぱりみなさんランチで行かれてるんですね~(@@)
ワタシなんてこんなリッチなお店、自腹では絶対にムリっ!てカンジです。
でも女子会とかだともっとじっくり味わえたんですが、接待だったのがある意味残念…
Commented by chidoriashi55 at 2012-12-30 07:39
◆みかんさま◆

はじめまして、コメントありがとうございます~(^^)
とにかく食べて飲んで楽しく日々を過ごすこと、それだけなんですけど
まあ毎日会社に行っているとそれなりに書きたいことがありまして、
そんな日々を書き散らしているだけのブログ、楽しんでいただけたら幸いです♪
まあ長年働いているとたまにはいいことがあるもんだ、ってカンジの一年でしたけど、
一生の運を全部使い果たしたかな(笑)
こんなブログですが、これからもどうぞよろしくお願いします~(^^)
Commented by chidoriashi55 at 2012-12-30 07:39
◆ナナホシさま◆

そうなんです!ミシュランの星はなかったと思いますがすごいお店ですよね。
今時のフレンチって、なにやら三次元的に盛り付けたりガラスの上に絵画のように
ソースをこすりつけたりと凝りまくりなのが多い中では
お皿も含めかなりオーソドックスでシンプル。
でもお家では絶対に真似できない、これぞフレンチ!ってカンジのお料理でした。
でも大きな声じゃ言えませんが、ビストロ系でガッツリコッテリの方が
ワタシとしては好きだったりします(爆)
Commented by chidoriashi55 at 2012-12-30 07:39
◆papinさま◆

わかります!
接待されていくなら嬉しいけど、やっぱり「よそいき」のお料理で
ザ・庶民の自分には分不相応…居心地が良いとは言えない気がしました(^^;)
ぶり大根に日本酒や、フレンチなら場末のビストロ系でガッツリとてんこ盛りのお料理、
自分にはやっぱりそちらが合っているようです。
とは言えこんな体験、めったに出来ませんから、しっかり楽しんできましたけど(笑)
将来的にはこんなグランメゾンが似合う女になりたいけど、
最後までぶり大根とヌタが似合う女で終わる気がします(^^;)
by chidoriashi55 | 2012-12-23 00:14 | 美味しい | Comments(10)

残しておきたい美味しい記憶と日々の徒然をのんびり綴ってます。


by chidori
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